数学
今日は、集合とその種類と使い方について調べてみました。 <集合とは> ある条件を満たすものの全体の集まりのことを言い、集合をつくっている個々のものを集合の要素といいます。 aが集合Aの要素であるとき、
多項式の加法、減法 おさらいで、多項式とは項が2つ以上ある式のことを言います。 1、多項式の加法、減法のやり方 例:2x+7+3x+-5 まず最初に同類項を見つけます。この時の同類項は、2xと3x、7と-5で計算します。 (2+3)×x+(7-5) ↓同…
今回は、資料の整理と活用のうち代表値(資料の特徴を代表する数値のこと)について書いていきます。 代表値 代表値には、 平均値:個々の資料の値の合計を資料の個数で割った値のこと。 中央値(メジアン):資料を小さい方から並べたとき、中央にある値の…
〈単項式と多項式〉 今回は中2数学のはじめにやる単項式と多項式を書いていきたいと思います。最後に例題と答えを書いておいたので一緒に解いてみてください。 単項式と多項式とは 単項式は、25xやabのように項が1つだけの式のことを言います。また、xのよ…
実数とは 有理数と無理数からなる「実際にある数量」のことである。 有理数とは 一般的に有理数は、整数、有限小数、循環小数であり、逆に有限小数、循環小数は分数にできるため有理数である。 無理数とは 小数は限りなくつづくが、循環しない数。 例):√、…